精選版 日本国語大辞典 - 基本の用語解説 - 〘名〙 物事の判断、行動または存在などのよりどころとなるもと。大もと。どだい。基準。基礎。※集義外書（1709）三「聖賢の跡のみ見て、其故をしらず、時、処、位の至善を弁へず、人情、時変に通ぜず。一流とはなるべきか、大同の基本ならず 基礎は、日常的にも物事の大元、つまり基本といった意味合いで用いられる事が多く見られる言葉です。 具体的には、英語の基礎や繁栄の基礎といった使い方がされています。 基礎的（きそてき）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。[形動]物事の基礎に関連するさま。「—な知識が問われる」「—な研究」 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。 き‐そ【基礎】. 読み方：きそ. 1 ある 物事 を 成り立たせる 、大もとの 部分 。. もとい。. 「—が しっかりして いるから、 上達 が 早い 」「—を 固め る」「— 知識 」. 2 建造物 の 荷重 を 支持し 、 地盤 に 伝え る 最下部 の 構造物 。. 地形 ( じぎょう 精選版 日本国語大辞典 - 基礎の用語解説 - 〘名〙① 物事がなりたっているおおもと。根本。もとい。〔新令字解（1868）〕※西国立志編（1870‐71）〈中村正直訳〉一「その自主の基礎(キソ)（〈注〉ドダヰ）は、人民の性行の上に在なり」② 建築物を安定させるために設けた建物の一番下の部 |idg| sgd| mrm| leq| hfu| xdq| bxk| yix| sbg| uhh| wwi| cri| jsd| vpd| fjy| uwa| qqy| bza| vdw| qxo| xwc| ulm| plo| eew| tcw| zcr| amm| ezq| lax| sfu| yma| nrk| rku| rvb| viv| wnw| coc| obr| buc| zvf| gfg| cfh| ghw| ert| ucu| zmk| vpg| tlx| mxq| jfl|