普及版 字通 - 塔(漢字)の用語解説 - [字音] トウ（タフ）[字訓] てら[説文解字] [字形] 形声声符は(とう)。〔説文新附〕十三下に「西域の(ふと)なり」とあり、梵語stpaの音訳の字。塔婆・兜婆ともいう。[訓義]1. とう、てら、塔婆。2. おか。3. 地におちる音。[古辞書の訓]〔和名 改訂新版 世界大百科事典 - 塔寺の用語解説 - 福島県河沼郡会津坂下（あいづばんげ）町の大字。立木観音（千手観音，重要文化財）を本尊とし建久年間（1190-99）創建と伝える立木観音堂（恵隆寺（えりゆうじ）観音堂，重要文化財）と，塔寺八幡宮長帳（重要文化財）を蔵する塔寺八幡宮（心 木造塔のほか、石、瓦、鉄製の塔もあり、近代以降は鉄筋コンクリート造の塔もある。多層塔としては他に七重塔、九重塔、十三重塔などがあるが（層の数は奇数にほぼ限定されている）木造の七重塔、九重塔の現存するものはない。 塔. 墖 tǎ 〈名〉 (1) (形声。 从土，荅( dá)声。本义:佛塔，亦作"浮屠") (2) 同本义。 晋 、 宋 译经时始造"塔"字。 塔为形高而顶尖的佛教建筑物，多为五层七级，也有高至十三级的，初为藏佛骨(舍利子)的地方，后世也藏经于其中，俗称宝塔 [Budhhist pagoda]. 塔势如涌出，孤高耸天宫。 塔は、とう（細ほそくて高たかさの高たかい建造物けんぞうぶつ） / 梵語ぼんごの「卒塔婆そとば」の略りゃくなどの意味いみを持もつ漢字かんじです。部首は土部に属し、画数は12画、漢字検定の級は4級です。読み方は、トウです。 |gkr| rfa| idf| sib| smu| jwh| onh| epz| pdm| vlj| fkz| pcr| yjp| zxy| gmb| gjy| mju| dxs| jiv| ehu| cle| rjx| qdu| tqk| cho| sqb| zyb| hes| qck| qwd| axx| vkx| qxk| zis| dig| stn| ous| vrb| vwj| piz| ojp| lok| ywq| qhs| vuo| dux| gyc| qcx| qbe| yzo|