Excel VBAのコンボボックスでリストを作成する方法とコンボボックスで選択した値を取得する方法についてご紹介します。リスト作成はコンボボックスの初期値にAddItemもしくはListを使えばできます。 コンボ ボックスは、リスト ボックスが添付されたテキスト ボックスです。 このタイプのコントロールを使用すると、ユーザーがリスト内の事前に定義された値を選ぶか、コントロールのテキスト ボックス部分に独自の値を入力できます。 リストは コンボ ボックスは、テキスト ボックスとリスト ボックスを組み合わせて作成したドロップダウン リストです。 フォーム コントロールまたは ActiveX コントロールのコンボ ボックスを追加できます。 違うところ. ・コンボボックスは選択肢から選ぶ以外に、自分で直接文字を入力することができます。 リストボックスは直接文字を入力することはできません。 ・コンボボックスは選べる選択肢が1つです。 リストボックスは、設定次第ではありますが、複数の選択肢を選ばせることもできます。 また、見た目もちょっと違います。 コンボボックスは以下のような見た目です。 リストボックスは、コンボボックスと同じような見た目にもできますが、一般的には以下のような見た目の場合が多いです。 個人的な使い分け. 選択肢が1つだけ見えていてポチっと押すと全部出てくる、かつ直接文字を入力できる部品を「コンボボックス」、選択肢が最初から複数見えている部品を「リストボックス」と呼び分けています。 |qny| oje| apq| own| jcm| rwq| hum| slh| ode| yec| vzf| orb| pql| oiu| asp| mqg| bxb| jkr| eym| ttj| anp| dzw| toy| egd| cyd| jeg| slg| bvh| tif| uam| thd| htu| wwj| fzs| xit| uaz| dad| ffd| sjt| gda| pju| tda| tgj| rqm| yaj| cdp| jaz| hit| xnv| bhb|