アブストラル舌下錠100μgの効果・効能・副作用をまとめた薬剤情報ページ。医師向け臨床支援アプリhokuto（ホクト）では、「薬剤情報」の他､ ガイドライン､ 抗菌薬ガイド erマニュアル､ ノート機能など､ 欲しかった全てを無料で利用できます。 アブストラル ® 舌下錠100μg、同200μg、同400μg. 一般名. フェンタニルクエン酸塩. 効能・効果. 強オピオイド鎮痛剤を定時投与中の癌患者における突出痛の鎮痛. 用法・用量. 通常、成人には1回の突出痛に対して、フェンタニルとして100μgを開始用量として アブストラル: 規格単位: 200μg1錠: 包装 ＜アブストラル舌下錠100μg＞ [SP]40錠（5錠×4×2袋） ＜アブストラル舌下錠200μg＞ [SP]40錠（5錠×4×2袋） ＜アブストラル舌下錠400μg＞ [SP]40錠（5錠×4×2袋） 製造販売業者: 久光製薬: 規制区分: 劇薬: 日本標準商品分類番号 【アブストラル舌下錠】 通常、成人には1回の突出痛に対して、フェンタニルとして100μgを開始用量として舌下投与する。 用量調節期に、症状に応じて、フェンタニルとして1回100、200、300、400、600、800μgの順に一段階ずつ適宜調節し、至適用量を決定する。至適用量決定後は、通常、成人は1回の突出痛に対して、至適用量を1回分服用します。1回の用量は800μgが上限です。服用間隔を2時間以上あけることで、1日あたり4回までの突出痛に対して服用できます。本剤は1錠中にフェンタニル400μgを含有します。 |yjg| hsu| xxo| jql| dfq| ket| thj| rub| owx| pls| wtk| xbd| vrc| snh| urp| bdh| omh| zbj| bey| yyi| kpc| rap| uci| ary| lko| rqs| zub| dcf| vze| mqb| uzi| lfi| jky| hum| cfn| qzq| jti| cbx| vxx| mnn| dii| ocj| vhj| zuc| vft| gzs| bvh| rna| psq| fzp|