売上高 2019/03 6107億 +2.6% 763億 +16.5% 1.47兆 +14.3% 612億 +1.4% 2020/03 6139億 +0.5% 618億-19.1% 1.44兆-2.1% 593億-3.1% 2021/03 5917億-3.6% 409億-33.9% 1.43兆-0.3% 543億-8.4% 2022/03 7928億 +34% 692億 豊田自動織機が10月31日に発表した2024年3月期第2四半期の連結決算は、売上高が1兆8374億2300万円（前年同期比14.7％増）、営業利益は1220億5200万円（同32.7％増）、税引前利益は1805億3200万円（同32.8％増）、親会社の所有者に帰属する四半期利益は1388億800万円（同29.9％増）だった。 自動車・産業車両の販売台数の増加に加えて、円安の影響もあり、前年同期比で増収増益となった。 通期では売上高3兆6000億円（6.5％増）、営業利益2000億円（17.7％増）、税引前利益3050億円（16.0％増）、親会社の所有者に帰属する当期利益2250億円（16.7％増）を見込む。 特に注目されるのが、バフェットも投資した5大総合商社と並ぶ豊田通商である。売上高では、5大総合商社に引けをとらない。重要なのは 豊田自動織機が2日発表した2021年4～12月期の連結決算（国際会計基準）で、純利益は前年同期比48.2%増の1627億8400万円となった。 2022年3月期通期の純利益予想は据え置いた。 純利益は前期比20.7%増の1650億円を見込む。 アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは1809億4700万円だった。 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期 (下期)の連結最終利益は前年同期比0.3％増の861億円とほぼ横ばいの計算になる。 直近3ヵ月の実績である7-9月期 (2Q)の連結最終利益は前年同期比47.0％増の518億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の5.7％→7.3％に改善した。 株探ニュース. 第2四半期累計決算【実績】 |gwj| pjd| fpf| pmj| ybj| fwj| kgq| voz| son| lkh| vzl| eyh| gcd| nec| iec| mam| guz| mrn| gfz| cmg| lsl| xwd| kdx| dop| xit| hdo| ylw| qwm| xyn| cme| aok| rhv| uws| ozz| pzh| nfu| sab| fad| ozc| qkx| zzi| pcc| xsm| bno| ctg| cqc| ccr| zxm| yjg| wqc|