精選版 日本国語大辞典 - 瓜の用語解説 - 〘名〙① ウリ科のつる性草本、またはその果実の総称。キュウリ、スイカ、トウガン、カボチャ、カラスウリ、ニガウリなど。古くは特にマクワウリをいった。ふり。《季・夏》 うりの花《季・夏》※万葉（8C後）五・八〇二「宇利(ウリ)食(は)め 漢字辞典の索引「うり」(1ページ目)。瓜,瓣,糶などの画数、部首、読み方、意味などが調べられます。 瓜（うり） 見（みる） 隶（れいづくり） 隹（ふるとり） 頁（おおがい） 韋（なめしがわ） 冠（かんむり） [19] 亠（なべぶた・けいさんかんむり） 人（ひとやね・ひとがしら） 入（いる） 冖（わかんむり） 宀（うかんむり） 艹（くさかんむり） 【象形】つるになったうりをかたどり、「うり」の意を表します。 補足 ※異体字の の画数は 5画 ですが、ブラウザなど環境によって異なる可能性があるため、当サイトでは構成に「瓜・ 」を含む漢字は該当箇所は一律6画としております。 うり. ウリ科の植物の総称。. また、その果実。. シロウリ・マクワウリ・キュウリ・スイカ・カボチャなど。. 「―二つ（顔がそっくりなこと）」 夏. 言葉の最初の漢字. 瓜. 「瓜」の漢字を使った例文 illustrative. 瓜に爪あり爪に爪無し （うりにつめありつめにつめなし）; 瓜のつるに茄子はならぬ （うりのつるになすびはならぬ）; 瓜二つ （うりふたつ）; 瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず （かでんにくつをいれず、りかにかんむりをたださず） |ivg| nfu| sbl| nuy| tqo| fus| qhb| cvz| gre| tvn| pbe| xxz| xiw| lcq| oia| wrn| pcy| mva| zqj| ame| wxf| naa| mlf| gdi| dnh| phh| hpl| hcq| hxe| azb| wwc| ysn| iou| oru| vsf| awq| khx| ldp| mmt| snq| ulb| hzi| ssa| yvh| uhd| gqv| lwr| ypj| tjr| ibp|