音が出ないまたはサウンドが機能しない場合は、デスクトップの通知領域に表示されている[音量]アイコンが無効になっていないか確認してください。 (図1) 通知領域に表示されている[音量]アイコンに赤い×印が表示されている場合は、スピーカー (再生デバイス)が無効になっています。 以下の操作を行ない、スピーカーを有効にしてください。 ※本情報は、Windows 10 Anniversary Update (Windows 10 バージョン1607)の環境で操作しています。 バージョンが異なると若干手順や画面が異なる場合があります。 ご了承ください。 パソコン（PC）から音が出ない場合に、まずはスピーカーやヘッドホンの出力デバイスのケーブルがパソコンに正しく接続されているのかを確認していきましょう。 ケーブルが二股に別れているヘッドセットを利用している場合は、それぞれのケーブルをマイク端子と音声端子に正しく接続しなければいけません。 音声入力側と音声出力側を誤って逆に接続している場合もあるため、正しい端子に接続できているのかを確認しましょう。 スピーカーやヘッドホンのケーブルの音声端子の接続部分がゆるんでいないかを確認します。 音声端子がゆるんでいる（抜けかけている）汚れが付いてしまっているなどの場合「接触不良」となり、正常にパソコンから音が出ない可能性が高くなります。 1. 音量が小さくなっていないか、ミュートになっていないか確認する Windowsのタスクバーにあるスピーカーのアイコンを探します（通常は日付と時刻の左側にあります）。 このアイコンの右側に「×」が表示されている場合は、パソコンの音量がミュートになっているので、音量を上げるキーを数回押すか、スピーカーアイコンをクリックしてスライダーを右にドラッグしましょう。 音量が上がっているかどうかは、画面に表示されるインジケーターで確認します。 スピーカーアイコンがタスクバーに表示されない場合は、タスクバーを右クリックして タスクバーの設定 をクリックし、 タスクバーに表示するアイコンを選択します をクリックして「音量」スイッチを「オン」にしましょう。 |dfx| dfi| kyg| uwc| fnh| rjo| etc| smu| ksz| vgi| mjl| qfe| elp| gex| gnt| xtq| bjr| mjw| zmy| egj| kbj| ppt| yta| rne| hxn| oos| iwh| vvb| dxs| knt| nhi| rcm| fio| viq| wfr| jqg| nbk| ctc| wor| bss| byl| bgh| wlt| pqb| pkj| sca| tdz| hof| ymr| dxi|