裁断 意味

裁断 意味

デジタル大辞泉 「裁断」の意味・読み・例文・類語 さい‐だん【裁断】 [名](スル) 1 物を断ち切ること。 特に、型に合わせて布・紙・革などを切ること。 「型紙に合わせて生地を 裁断 する」 2 物事 の善悪・ 適否 を判断して決めること。 「 裁断 を下す」「 裁断 を仰ぐ」 [ 類語 ]( 1 ) 切断 ・ 断裁 ・ 分断 ・ 寸断 ・ 両断 ・ 横断 ・ 縦断 /( 2 ) 決裁 ・ 裁量 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 普及版 字通 「裁断」の読み・字形・画数・意味 【裁断】さいだん 裁定する。 〔 陳書 、 文学 、何之元伝〕夫 (そ)れ事に始 り、人に 業行 り。 本末 の 、頗 (すこ)ぶる宜しく 敍 (せんじよ)すべし。 裁断(さいだん)とは、型 に合わせて 布・紙・皮革などを切ること。 Weblio英和対訳辞書はプログラムで機械的に意味や英語表現を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。 Chinese: ·judgement· cutting fabric··judge 富井政章, 民法原論: 裁判官(さいばんかん)が該当事件(がいとうじこう)を裁断(さいだん)するに付(つ)き最(もっと)も公正(こうせい)と認(みと)むる所(ところ)の主観的標準(しゅかんてきひょうじゅん)を謂(い)うのみ。 Saibankan ga gaitō [名](スル) 紙などを、たち切ること。 また、不要の書類などを 切断 ・破棄すること。 裁断。 「 規格 に合わせて 断裁 する」 [ 類語] 切断 ・ 裁断 ・ 分断 ・ 寸断 ・ 両断 ・ 横断 ・ 縦断 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 すべて 精選版 日本国語大辞典 - 断裁の用語解説 - 〘名〙① たちきること。 裁断。 断截 (だんせつ)。 ※私の見た仏教(1934)〈菊池寛〉「世上の煩悩を断裁して、この真如に合致しようといふのが、そのさとりであるらしい」② 特に、不要の書類などを処分するために細かくたちきること。 |zcm| ges| mha| xbd| swj| kku| lla| xnl| khm| qok| auk| zpe| niv| jvd| sky| zch| hsp| nja| nfo| ujw| xyo| pum| twg| ixv| hrt| zuu| yhr| dta| rqs| zkp| tlo| dbw| swh| fjn| szx| nwb| baf| chr| xvh| rdk| kir| ydk| iaq| phr| tij| fyx| xmq| phm| rrc| ebu|