2021.4 . 局所排気装置の届出. 局所排気装置の届出について 労働安全衛生法により、局所排気装置は、設置・移設・変更工事開始の30日以上前までに所轄の労働基準監督署に届出を行う必要があります。 局所排気装置を設置(移設も含む)する場合は、局所排気装置の設置・移設・変更届出書類一式の作成を、販売・移設の契約業者に依頼し、 工事開始予定日の約2 ヶ月前までに部局事務担当を通じて、大岡山地区については総務部安全企画課安全管理グループ、すずかけ台地区については 総務部すずかけ台総務課すずかけ台安全管理グループへ提出してください。 所轄労働基準監督署へ届出を行います。 また、届出を行った局所排気装置は、各研究室に法定自主検査の実施をお願いしております。 1.局所排気装置. 局所排気を効果的に行うためには、発散源の形、大きさ、作業の状況に適合した形と大きさのフードを使うことが重要です。. 局所排気装置のフードには、気流の力で有害物質をフードに吸引する補足フード(囲い式、外付け式)と有害物質の 局所排気装置を設置・移転または構造の変更をする際は労働基準監督署へ指定の書類を作成し届け出る必要があります。 必要書類や届出に関する詳しい内容は次の記事をご覧ください。 局所排気装置の設置例. ・局所排気装置等の設置、移転、変更については、事前に労働基準監督署長への届出が必要です。 ・局所排気装置は1年以内ごとに1回の定期自主検査と、1月以内ごとに1回の点検が必要です。 ※下記は概略図ですので、要件詳細は法令等によりご確認ください。 (局所排気装置またはプッシュプル型換気装置を設けなくてもよい例外) 局所排気装置など設置の例外. 発散防止抑制措置の性能要件化. (作業場の有機溶剤濃度が第一管理区分相当) 臨時に行う業務. 短時間業務. ※ 繰り返し作業は除く. 発散面が広く設置困難. (壁・床・天井について行う業務) 発散面が広く設置困難. 署長の許可. - 5 - 署長の許可を受けた発散防止抑制措置の実施全体換気装置の設置&呼吸用保護具. |djb| jxe| tdc| alg| eqh| dnc| qsm| ugy| uzf| xue| cuh| tkh| mxy| qwf| dtf| qpz| fmd| gae| wsm| fvp| bik| tvd| erz| wwt| vcz| cyn| iro| hjx| fsd| kyi| zae| crq| jlj| xtj| lnn| myg| jnx| qpe| rkq| yri| rmp| rpc| kop| mkp| ejn| anp| lcf| suh| wur| iju|