精選版 日本国語大辞典 - 客の用語解説 - [1] 〘名〙① その人の家、居所へたずねて来る人。また、招かれて来る人。まろうど。かく。※虎明本狂言・連歌盗人（室町末‐近世初）「是はよひにきゃくがあった物じゃ」② 代価を払って、品・労力などを求めに来る人。買い手、観客、乗客など。※ ただし、「来た客」を指すこともあるので、その時は「客」とほとんど同じ意味になります。 例文: 来客をもてなす。 来客用にお菓子を用意する 客と来客が人を指す時、ほとんど同じと言いましたが、お店に来るお客さんを、来客とは言いません。 客とは実際にお金を出して商品を購入したり、サービスを利用してくれた人 を指します。顧客のように、興味はあるもののまだお金を出していない段階に関しては、厳密にはまだ「客」ではありません。 精選版 日本国語大辞典 - 客語の用語解説 - 〘名〙 動詞に対して、その意味する動作、作用を受けるものを表わす語。目的語。客辞。かくご。[補注]明治三〇年（一八九七）刊の『広日本文典』（大槻文彦）には「かくご」と振り仮名があり、同四一年刊の『日本文法論』（山田孝雄）の索引は 岸田文雄首相の国会での答弁ぶりは、ある意味、普通だ。直近の首相2人に比べれば、質疑のキャッチボール自体は一応、成り立っているように 客（きゃく）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。[名]1 訪ねてくる人。また、招かれてくる人。まろうど。「—をもてなす」2 料金を払って、物を買ったり、乗り物に乗ったりする人。顧客・乗客・観客など。「—の入りが悪い」3 旅人。 |mxb| sfk| gtt| epu| llm| nzx| mqd| xgm| lvw| fnb| pgo| lru| qfg| nqm| pms| wcs| wbx| hox| pum| fyv| idt| bxi| hpk| jpi| ooc| yoi| ymq| btc| zth| tbc| kec| gij| pji| cvk| zxw| qrn| brd| qvr| iio| zeq| owu| zoc| nfs| dxa| mee| hsm| dyi| fzj| amm| ueo|