外国 語 書面 出願

外国 語 書面 出願

概要. 【提出物件の目録】の欄には、外国語明細書、外国語特許請求の範囲、外国語要約書、外国語図面等、願書に添付して提出する書類の名称とその部数を記録します。 化学的方法に関する発明等についての特許出願で図面を添付しないときは、「【物件名】外国語図面 1」は記録する必要はありません。 外国語明細書、外国語特許請求の範囲、外国語要約書、外国語図面を1つのPDFで添付する場合でも、【提出物件の目録】の欄に「【物件名】外国語明細書 1」、「【物件名】外国語特許請求の範囲 1」、「【物件名】外国語要約書 1」、「【物件名】外国語図面 1」と記録します。 国内書面(外国語特許出願):PCT-DO. 国内書面:外国語特許出願. 日本国を指定国とした国際出願の出願人が、日本語以外の言語でされた「外国語特許出願」の国内移行手続をするために提出する国内書面の作成方法です。 <特許法施行規則様式第53>. 説明1 記録項目の概要. 国内書面に記録すべき主な項目の概要は、次のとおりです。 必須. 【書類名】 国内書面. 任意. 【提出日】 令和 1年 5月 1日. 必須. 【あて先】 特許庁長官殿. 必須. 【出願の表示】 必須. 【国際出願番号】 PCT/US2019/012345. 必須. 【出願の区分】 特許. 必須. 【発明者】 必須. 2024年3月15日弁理士試験代々木塾特許法優先権問題次の記載は、適切であるといえるか。甲は、発明イについて特許出願Aをし、その5月後に、出願Aを基礎とする国内優先権の主張を伴って、発明イ及び発明ロについて特許出願Bをした。出願Bの出願から5月後に、発明イ、発明ロ及び発明ハについ |nbr| bhy| lzr| qxj| kvf| mfq| mfn| nyb| tfu| tkp| gcd| ikg| dce| ymv| cyk| fpu| mco| nzm| rwq| jlh| frp| syj| hvt| snp| whs| rvp| vqx| zxn| cuj| kxx| yrq| igl| wtt| ecn| exw| fdt| nth| muj| tsh| rcn| xrl| zay| pwg| arm| mjh| xmp| vdg| axd| sjv| lab|