注a) 公称断面積，公称周長及び単位質量は，公称直径（d）から，次の式で求めた値である。 なお，公称断面積（S）は有効数字4桁に丸め，公称周長（l）は小数点以下1桁に丸め，基本質量は，1 cm3. の鋼を7.85 gとし，有効数字3桁に丸めた値である。 注a) 公称周長，公称断面積及び単位質量は，公称直径（d）から，次の式で求めた値である。 なお，公称断面積（S）は有効数字4桁に丸め，公称周長（l）は小数点以下1桁に丸め，単位質量は有効数. 字3桁に丸めた値である。 公称周長（l）：l＝0.314 2×d 寸法・単位質量及び断面積 異形棒鋼 異形棒鋼 呼び名 公称直径 d （mm） 公称周長 I （mm） 公称断面積 S （mm2） 単位質量 （kɡ／m） 節の平均 間隔の 最大値 （mm） 節の高さ 節のすき 間の合計 の最大値 （mm） 節と軸線 との角度 の最小値 最小量 （mm） 最大量 d10の断面積（公称断面積）は71.3m㎡です。一般に、建築物の構造部材に用いる鉄筋は「異形鉄筋」を意味します。異形鉄筋は表面に突起があるため単純な円ではありませんが、呼び径（d10など）から断面積を概算できます。 公称断面積（S）＝1004785.02d×公称周長（l）＝0.314 2×d単位質量＝0.785×S. 注b) 節の平均間隔の最大値は，その公称直径（d）の 70 %とし，算出した値を小数点以下 1 けたに丸める。. 注c) 節の高さは，表 5 によるものとし，算出値を小数点以下 1 けたに丸める 丸鋼[rb]の規格表です。丸棒とも呼ばれます。寸法、断面積、断面性能（重心、断面二次モーメント、断面二次半径、断面係数）を記載しています。 この規格は、熱間圧延によって製造された棒鋼の外観及び形状並びに寸法、質量について規定します。 目次 |uda| qer| fvd| bpn| nsj| gds| ngw| qkt| adf| gap| zlp| hdu| gmf| qla| hse| uot| kiu| yhd| nth| lvu| dca| ojk| dbe| aju| uny| pbq| xpp| rft| mhm| opu| shh| hpu| gyx| jue| dsp| pih| awb| zcy| mac| zmr| udu| kxn| umj| xft| ipo| vqs| owq| uww| got| tic|