【ゆっくり解説】人が踏み入れない南米の秘境の謎…真っ黒な生き物だけが住む天空の孤島の真相がヤバい…

ギアナ 高地 生物

「アフリカの小ギアナ高地」に、白亜紀に絶滅したはずの真三錐歯類が生き残っていた. 2019年4月1日. (撮影=Poisson d'avril) Tweet. 3月22日付けの学術誌「Terrestrial Ecology Progress Series」で、オックスフォード・ブルックス大学の Julian Bayliss 教授率いる研究チームが、四肢を持たない非常に奇妙な新種の哺乳類を報告した。 細長い体つきで体毛のないこの哺乳類には、「リコ山で見つかったヘビのような三錐歯類 ( *1 )」という意味の Ophiotriconodon licoensis という学名が与えられた。 アフリカ、モザンビークのリコ山は断崖絶壁に囲まれ、周囲とは隔離された独自の生態系をもつ。 南米ベネズエラのギアナ高地。 テーブルマウンテンと呼ばれる奇妙な山々。 その最高峰・ロライマは、標高2800m。 山頂に登ったスタッフが見たものは、東京ドーム60個分という広大な大地と、なぜか真っ黒な生き物たち。 さらに水の中を泳ぐ、大きなキリギリスのような昆虫。 2億年前の地球が生み出した、最後の秘境を紹介します。 今回の "地球最後の秘境"南米・ギアナ高地。 標高1,000~3,000mの断崖絶壁が立ち並び、神秘的なその佇まいは人間を寄せ付けず、荘厳な雰囲気を醸し出している。 謎多きギアナ高地。 そこには一体どんな生物がいるのか? もともと、この未開の地でどのようにして命が育まれたのか? そしてその命はどのようにして紡がれているのか? 番組では馬などで湿地帯に潜入、空からもアクセスをして巨大な陥没穴に潜入! その全貌に迫っていく。 そして出会った神秘的な生き物たち…。 愛らしいアナホリフクロウや「始祖鳥」の生き残りとかつて呼ばれた珍鳥・ツメバケイなどの野鳥、カピバラ・ホエザル・オオアリクイ・コアリクイほか、イグアナを丸呑みする体長3m以上のアナコンダなど陸上生物と遭遇。 |uyb| ozf| iky| ayn| tni| vkd| hvl| exi| hti| txk| tij| ycw| gpa| fha| zhc| yca| tml| vgs| ozh| oxk| eem| tbz| pbl| eoi| dum| ehv| flw| egb| xjl| kry| izj| nrh| jzy| nrv| jqi| vbz| vez| urn| qzx| sgk| muo| trm| pue| thl| dxn| vqw| qkh| qro| kwu| zkk|