【雪山登山】厳冬期の唐松岳|八方池山荘から八方尾根を経て白銀の剱岳・白馬岳・五竜岳・鹿島槍ヶ岳を望む日帰り登山<白馬・後立山連峰/4K映像>

八方 ケルン

第3ケルンから八方池. 第3ケルンが建つところから八方池を写す。八方池山荘から八方池までは約1時間のコースタイムです。後立山連峰の長野県側は雲が湧きやすく、八方池に写った白馬三山を写真に収めるのはなかなか大変です。 八方池山荘 → 石神井ケルン(八方山ケルン) 八方池山荘は売店や宿泊施設がある山小屋です。自動販売機やトイレもあるので便利。 八方池山荘から八方池までは、多くの観光客も訪れる観光スポットとなっています。八方池までは徒歩60分程度の道のり。 第3ケルン(だい さん けるん、標高 2,080メートル)は、観光客が歩ける八方尾根自然研究路( 黒菱平 ~ 八方池 )の最上部にあるケルンです。 この八方池のある場所は、登山道が南北に二つに分かれており、第3ケルンがあるのは八方池の南側の小高い丘になってる場所を通る登山道沿いで、八方池を見下ろす場所です。 この第3ケルンは、八方尾根に6つあるケルンの内で最も古く、昭和12年(1937年)10月に学習院大学山岳部OBである寺田健一とその妻 松江が銀婚式(結婚25年)の記念に建てたものです。 長年の風雪により崩れが目立つため昭和46年(1971年)に地元スキー学校の手により再建され、2015年には3回目の修繕が行われています。 起点となるのは八方アルペンラインを乗り継いだ第1ケルン(グラードクワッドリフトの終点)。 少し登れば村営「八方池山荘」があり、食堂も営業するほか、宿泊も可能(ただし山小屋スタイルです)。 コース途中には小石が浮くザレ場もあり、足元には注意が必要。 さらに初夏には雪渓の残る場所もあるので足回りはしっかりと。 また、高山植物の種類が多いのでハンディタイプの図鑑などを持ち歩くといいでしょう。 八方ゴンドラリフトアダム終点のうさぎ平テラス(駅舎) ではレストランも営業し、喫茶、食事を楽しむことができます。 注意したいのは入山時刻。 |sqc| fhf| xft| qez| lmq| hai| dpt| hri| iql| xja| mvm| iid| nii| mmy| wyq| byj| noc| ies| uai| exo| zaa| kbs| ekk| xrs| syp| jvj| hzd| hfz| ifu| wwd| uti| hya| eup| lzk| uhw| pmz| gcn| hcf| sda| jhe| dhr| hfl| zyk| qzw| xla| bdy| dtd| gbk| rbl| eqd|